幕とレイアウト。(Part3)☆

TORI PAPA

2014年04月30日 01:30

こんばんは。

TORI PAPAです。


ゴールデンウィーク、みなさん楽しんでいますかぁ!

関東は残念ながら昨日から明日までは関東は雨の予報。。。。

でも、後半は良い天気みたいですね!

3~5日、TORI PAPA家は家族旅行!

富士山、綺麗に観えるかな?!

楽しみでーす!


さて本題。

いよいよラスト!幕とレイアウトPart3です。


Part1、Part2はコチラ。↓↓↓

幕とレイアウト。(Part1)☆

幕とレイアウト。(Part2)☆


Part3のトップバッターは、スノーピークのリビングシェルPro.グレー!(455×415)

 

最近、我が家で一番活躍している幕です。





この幕も遮光性が高く、夏でも涼しいですよ。



湖畔でも良い感じですね!♪


DUOでのカヤックキャンプの幕内はこんな感じです。

夏は・・・・


秋は・・・・

コンパクトにまとまっているでしょ?!


お手軽ファミキャンだとこんな感じです・・・・


中はお座敷スタイルで、寝る時は雑魚寝です。



サイドウォールがあるので、中が広く感じますね。

サイドウォールは雨の降り込みもせず、使い勝手がイイですよ。


下の写真は、12月に行ったスノーピークHQキャンプフィールドです。



スノーピーク聖地でのリビシェルPro.グレー・・・・カッコイイ!


幕内はこんな感じ・・・・



お座敷仕様です。

この時はコタツがあったので、4人で寝るのがキツキツでした。(汗)


本栖湖の湖畔での1枚・・・・



やっぱり湖畔では幕が映えますね。

中はこんな感じ・・・・



カヤックがあるのでシンプルに。

この幕は本当にDUOで使い易い大きさですね。


冬~のリビエラシェル~♪・・・・(笑)




煙突も似合いますね。


中はコタツ無しの子供部屋仕様・・・・



子供達はトランプやったりUNOしたり・・・・なかなかこの仕様は好評でしたよ!

リビングシェル・・・・流石、スノーピークの人気幕です。


続いて、スノーピークのレクタL(500×440)とアメニティドーム。(270×480)



夏はこのスタイルが良いですね。

レクタL、かなり広いです。3家族ぐらいのリビングはイケるかも?!


アメニティドーム・・・・実は前室にコットも入るんですよ。

夏でも夜寒い時には、そのスタイルが多いです。


タープ下はこんな感じ・・・・



1家族ではかなり広く使えますね。

湖畔での避暑キャンプ・・・・



やっぱり夏はタープですね。

でも、湖畔は風が強いので大変。。。。


そんな時は写真のエクステンションシートが便利です。

風よけ、陽射しの遮断、視線よけ・・・・ほーんと重宝しますよ。


タープ下はこんな感じ・・・・



シンプルなリビングにアメニティドームSのインナーをセット!

父子キャン(三人)ではかなり贅沢な使い方でした。


続いてスノーピークのライトタープポンタLシールド!(330×225)

これも限定幕だから入手は困難かもです。

我が家で一番小さいタープですよ・・・・



主にコンパクトなDUOキャンで活躍します。

連休の混雑したキャンプ場には最適ですね。

暑い夏は、こんなスタイルで・・・・



コレ、涼しいですよー!

夜は酔っ払っているので、恥ずかしさもありません。(笑)


夏のサバイバル・カヤックキャンプでも大活躍!



ポンタの下はコールマンのスクリーンシェード。(210×180)

実はコレ、コンパクトでメッシュ部分も多く、夏はかなり使えます!


幕内はこんな感じ・・・・



4方向がメッシュですからねぇー!

かなり夜は涼しいです。


最後はスノーピークのアメニティドームS!(220×310)



これは単体でも、カンガルーでも、どっちも使い易いです。

夏、子供達はレクタLの下にインナーのみで就寝、自分はコット寝ってパターンが多いかな。

下の写真は秋のサバイバル・カヤックキャンプの写真・・・・

 


超コンパクトでしょ!


こんな感じでサバイバルに行くんですよ・・・・



今年も早くサバイバル・カヤックキャンプに行きたいなぁー!


以上、色々なレイアウトをご紹介しましたが参考になりましたか?


これから自分が目指すキャンプスタイルを良く考え、幕を購入して下さいね。


以上、幕とレイアウトシリーズでした。


おしまい。










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